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保険の豆知識・お知らせ

7月の安全運転のポイント

レジャーや帰省などのために長距離走行をする時は、高速道路(高速自動車国道と自動車専用道路)を利用する機会が増えます。高速道路は車のための道路ですが、いったん事故を起こせば重大事故につながるリスクもあります。そこで今回は、高速道路走行における留意点をまとめてみました。

 

6月の安全運転のポイント

近年は、これまで経験したことのないような大雨や強風などの異常気象に見舞われることが少なくありません。そのため水没事故や横転事故も発生しています。そこで今回は、異常気象時における対処の仕方をまとめてみました。

5月の安全運転のポイント

警視庁の発表によると、令和5年度の交通事故による死者数は2,678人で、平成27年以来8年ぶりに前年よりも増加しました。今回は、令和5年の交通死亡事故の主な特徴をまとめてみました。(資料は、警察庁「令和5年中の交通死亡事故の発生状況及び道路交通法違反取締り状況等について」による)

4月の安全運転のポイント

車の後方は運転席からは見えない部分が多くあります。そのためバック時に十分な安全確認ができず、後方の歩行者や自転車に気づくのが遅れることで、駐車時に他の駐車車両と接触するなどの事故が発生しています。そこで今回は、安全にバックするためのポイントをまとめみました。

2月の安全運転のポイント

道路交通法改正により、2023年(令和5年)7月1日より、一定の要件を満たす電動キックボードに限り、「特定小型原動機付自転車」として運転免許を受けずに運転することができるようになり、路上で見かける機会も多くなりました。そこで今回は、「特定小型原動機付自転車」の特徴や「特定小型原動機付自転車」との事故を防止するための要点についてまとめてみました。

1月の安全運転のポイント

自家用乗用車の日常点検については、道路運送車両法第47条の2において、走行距離や運行時の状態から判断した適切な時期に実施することとされていますが、現実には、ほとんど点検を実施しないドライバーも見られます。点検の不備による車両トラブルは事故の大きな要因となります。そこで今回は、車の日常点検の内容と方法をまとめてみました。

 

12月の安全運転のポイント

冬期は路面の凍結や降雪、積雪などで追突事故やスリップ事故が多発するときです。最近では、雪の少ない地域でも予想外の大雪に見舞われることがあります。そこで今回は、冬期の安全走行の基本や、降雪時や積雪時の安全走行のポイントをまとめてみました。

11月の安全運転のポイント

交通場面には「見える危険」だけでなく、さまざまな「見えない危険」があります。「見えない危険」は発見が遅れやすいため事故につながる可能性が大きくなります。そこで今回は、特に単路と交差点における主「見えない危険」についてまとめてみました。

10月の安全運転のポイント

警察庁ホームページの「薄暮時間帯における交通事故防止」に、平成30年~令和4年の5年間における薄暮時の死亡事故の分析結果が掲載されています。そこで今回は、警察庁の分析からみえる薄暮時の死亡事故の特徴と、薄暮時から夜間における対歩行者事故防止のポイントについてまとめてみました。※薄暮時とは、日没時刻の前後1時間を言います。

9月安全運転のポイント

運転中に豪雨や強風に見舞われたり、地震に遭遇することがあります。また、タイヤがパンクするなどの車両トラブルが発生することがあります。そこで今回は、こうした異常事態への対応の仕方をまとめてみました。

8月の安全運転のポイント

車を運転するとき、ドライバーはさまざまな対象に注意を向けています。しかし、注意が偏ったり分散したりすると、事故につながる可能性があります。そこで今回は運転時の注意の仕方についての留意点や、特に注意が偏りやすい交差点での偏り例や対策についてまとめてみました。

 

7月の安全運転のポイント

夏休みなど連続休暇がとれるときは、高速道路を利用して行楽地へドライブに出かける機会も増えるでしょう。そこで今回は事故のない安全快適な行楽ドライブをするための留意点をまとめてみました。

10月の安全運転のポイント

利用者の多いコンビニは、車だけでなく歩行者、自転車などさまざまな交通パートナーが出入りしています。駐車場内はスピードが出ていないこともあって気が緩みがちですが、実は周囲への安全確認が特に必要な場所です。今回はコンビニ駐車場に潜む危険と安全確保のポイントをご紹介します。

9月の安全運転のポイント

最近の車は壊れにくくなったといわれます。しかし、定期的な整備を怠ったり、想定していなかった事態によってトラブルが発生することがあります。万一のトラブルに備えて、今回はトラブル発生時の措置を紹介します。

8月の安全運転のポイント

交通場面には、運転席からは見えないさまざまな死角がありますが、身体が小さく背丈も低い子どもは、特に死角に入りやすい存在です。そこで今回は、子どもが死角に入りやすい状況と死角に入った子どもとの事故を防止するためのポイントについてまとめてみました。